図形で形を描ける
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形の取り方、応用編と種類を
書ていきます!
種類と言っても形を取る時に
どれか1つしか使わないことはなく
全部使います。
ではなぜ種類などと言うかと言うと
好き嫌いや、得意不得意があるので
これらを自覚して使い分けて
いきましょう!
使い分けが出来ないと
形取りで時間かかってしまい
イラスト完成まで苦労します!
これで速く描けるように
なりましょう!
-応用編-
私の知る限り種類は3つあり
図形型・ふちどり型・骨組み型です。
今回は[図形型]を紹介します!
図形型
図形型は基本編のように
描く対象を図形に当てはめて
大まかな位置を決めていきます。
まず、見本のイラストの
ポーズや特徴が分かるように
図形を描きます。
その図形から基準となる位置を
確認してから描いていきます。
図形の形や配置は
自分が分かりやすいもので
いいですよ!
このやり方だと全体のバランスが
取りやすいです!
紙に丸とか四角を描いて
イラストを描いてみよう!